篠田桃紅と吉島家 受け継がれる空間の美学 – 高山
2025.04.12(Sat) - 2025.06.01 (Sun) 09:30 ~ 16:00ART + SPACE
高山の歴史ある町並みに佇む吉島家住宅。伝統的な日本建築が織りなす静謐な空間に、篠田桃紅の作品が間を添える。本展は、作品をただ展示するのではなく、建築と調和させることで生まれる「美」を見つめる試みです。吉島家の当主・青島休兵衛忠男氏の監修のもと、作品の数を厳選し、建築そのものの美学や室礼(しつらい)を大切にしました。光と影、余白の響き合い一その静かな対話に耳を澄ませてみてください。地・高山の皆さまには、改めて吉島家という文化遺産の魅力を感じ、次世代へと継承する契機となれば幸いです。篠田桃紅の作品と、吉島家の空間が織りなす静寂の美を、どうぞご体感ください。
概要
会期:2025年4月12日(土)~6月1日(日)09:30~16:00
会場:吉島家住宅(国指定重要文化財)
岐阜県高山市大新町1-51
入館料:1,500円/高山市民1,000円
イベント
5月18日(日)開催イベント(会費:3,000円、高山市民2,500円)定員60名
1部[講演会]「モダニズムと篠田桃紅」
講師:若山滋(建築家・名古屋工業大学名誉教授・篠田桃紅の甥)
2部[建具から簾に変容、夏座敷に]
3部 [対談]若山滋×宮崎香里(岐阜現代美術館館長)×長尾英司(ザ・トールマン コレクション シニアアドバイザー)