会社概要


会社名

有限会社ザ・トールマン コレクション

代表取締役

ノーマン H. トールマン

創業

1972年

所在地

東京都港区芝大門2−2−18

支店

445 Fifth Ave, New York New York 10016

電話番号

03-3434-1300

事業内容

現代日本版画および絵画の販売、額装、設置、査定、コンサルタント業務。海外でのアートフェア出展実績多数。

ノーマン H. トールマン略歴


1936年(0歳)

7月12日マサチューセッツ州ボストンに四人姉弟の末弟として生まれる。

1940年(4歳)

母と長姉が親代わりになって育てあげる。
7歳から家計の手助けのために新聞配達をする。

1954年(18歳)

高等学校卒業。

1955年(19歳)

アメリカ空軍に入隊(朝鮮戦争に従軍)、初めて来日。
中国語を習得する400人の隊員の上位40人に選ばれイェール大学に進学。

1957年(21歳)

アメリカ空軍として台湾駐留。
日本駐留、のちにワシントンのNSA勤務。

1958年(22歳)

メリー・スペルマンと結婚、のちに二人の子をもうける。

1962年(26歳)

カリフォルニア大学バークレー校卒業 学士号取得。

1963年(27歳)

イェール大学 修士号取得。

1964年(28歳)

フルブライト奨学金を得て東京大学と東京のIUCに学ぶ。

1966年(30歳)

カリフォルニア大学バークレー校大学院で学ぶ。

1967-72年(31歳-36歳)

アメリカ国務省外交官として香港、横浜、東京、札幌、京都に赴任。
外交官を辞してからはザ・トールマン・コレクションをメリーとともに設立。同時に英字新聞、毎日デイリーニュースにおいてコラムを5年間執筆。
斎藤清との親交を深める。

1980年〜

篠田桃紅の個展を芝増上寺大本堂で開催。
以降、国内外の美術館等で篠田桃紅の個展を定期的に開催している。

外交官を辞してからは、杉並区の邸宅をギャラリーとして商いを始める。個々へのおもてなしをモットーに日曜日の午後には軽食を用意し、著名な作家と作品の紹介を手助けする。

作家との密な関係は、顧客が満足して購入できる環境づくりに一役買っていた。外国人が東京での生活の拠点としている飯倉片町へ引っ越した後は、より海外のお客さんにとって身近に接する環境が整う。この時も斎藤清とは商売とは全く関係ない親しい友人として仲良くしていた。

現在は日本国内のみならず積極的に海外へ日本の版画アートを発信し続けている。40数作家に及ぶ取り扱いから、今では香港、上海、シンガポール、メルボルン、パリ、アメリカ全土に及んで展覧会を開催。“トールマン”という名前は今や現代日本版画の代名詞になっている。

特別企画展覧会においても、香港やメルボルン、また遠方のカザフスタンに及ぶまで現地のギャラリーと提携して開催。
過去にはイェール大学、スミス大学、メリーランド大学、スミソニアンインスティチュート、ロサンゼルスカウンティー美術館などへの寄贈を行う。10年間評議委員を勤めた原美術館においては、皇室から篠田桃紅の作品を借り展覧会を執り行い成功を収める。

以降、東京、ニューヨークを拠点に、トールマン・コレクションのために制作された独自エディションを多数発行、版元として個人や画廊、美術館に作品を供給し続けている。さらに国内外での展覧会のプロデュースや、アートフェアに出展等、日本の芸術を世界に発信している。

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